万能だからどこでも使える!?デリケートゾーンの黒ずみにニベア

ニベアの青缶でデリケートゾーンの黒ずみケアは出来るのか?

インターネットのSNSでは、ビキニラインの黒ずみにはニベアの青缶が効くと話題になっています。ニベアは体の保湿メインのクリームですが、顔や髪にも使えることが口コミで広がり万能であることが多くの人に知れ渡りました。

しかし結論から言うと、デリケートゾーンの黒ずみを美白することは出来ません。なぜ万能であるニベアだけでは、美白することが出来ないのでしょうか。ニベアで美白出来ない理由や、実際に陰部の黒ずみに塗った人の口コミを見ていきましょう。

なぜ?ニベアでデリケートゾーンの黒ずみケアが出来ないの?

配合成分は、主にミネラルオイル、スクワラン、ホホバオイル等です。保湿成分がメインで油脂系が多く入っているため浸透しにくいのが特徴です。

スクワランは品質が良く高級化粧水にも入っている成分ですが、やはりオイルなので肌の中まで届きにくい所がネックです。したがって乾燥から来る黒ずみにはなかなか太刀打ちしにくいと言えます。

メラニンに働きかける美白成分が入っていないので、ニベアだけでデリケートゾーンの黒ずみケアをすることは難しいでしょう。ちなみにデリケートゾーンの黒ずみは、下着等の摩擦によって発生するメラニンが溜ることで起こります。

成分表示を見る限り美白成分らしき物も含まれていません。本来保湿メインのクリームなので、美白効果を期待するのも少し無理があります。

確かにニベアはコクのある白濁クリームのため、分厚く塗れば肌の表面はしばらく白くなりますが、根本的な美白をして解決しているわけではありません。

実際にニベアをデリケートゾーンの黒ずみに使った人の口コミ

デリケートゾーンの黒ずみにニベアを塗った人の口コミがあります。果たして本当にニベアは美白ケア向きではないのでしょうか。口コミからも確認していきましょう。

“アソコの黒ずみに塗った感想は正直微妙です。肌の潤いを実感出来たものの、黒ずみを治すことは出来ませんでした。”

保湿の面では評価されていますが、美白面が弱いことがわかります。保湿が出来るという点で遠回りになりますが、間接的な黒ずみケアは望めると言えます。

理由は保湿によって肌のターンオーバーが整い、黒ずみを排泄する効果が期待出来るからです。肌の古い角質を剥がすターンオーバーは、保湿が行き届いた健やかな肌で促進されやすくなります。

“こってり系のクリームのためムレてしまいました。ニキビが出来たり痒くなったりします。今はハンドクリームだけにニベアを使っています。”

デリケートゾーンは体の中でも特に皮膚が薄く、肌トラブルを起こしやすいのが特徴です。特にオイル系のクリームだと、皮脂が多くなりニキビが出ることもあります。

ニベアは一般的な肌ケアには万能ですが、もともとデリケートゾーン向けに作られていないので使用するのをお勧め出来ません。どれだけ口コミが良い商品でも、正しい使い方をすることが大切です。